だってなんだかだってだってなんだもんなはなし
気づけば7月
椎名林檎の「長く短い祭」が身に染みる今日この頃
どうもフジタです。
最近、上手く行ってるようで行かないというか
自分の無力さに気付かされることばかり。
まあ、上には上がいるもんで。
世の中の人は2種類で
いる人とやる人
要らない人はいないって、これ前に書いたかなあ?
まあだからそうなんだけど、健康に大方不自由なく生きれる身体に産んで貰っていながら、いる人側に居て良いのだろうかと思う。
これについては数年悩み続けているもののまだ、解決の糸口が見えていないので。
淡々とぼんやりした日々を過ごして来ているのです。
開き直って平気な振りして、楽すれば楽するほど、その想いが強くなる不思議。
まあ、私の人生はナガレモノ
いつかは移動してしまうのだから。
長くそこで暮らす人とは、時間に対する意識が違うのは当然。
ならば薄っぺらく初回荒らしの方が性に合っているのかも。
ただ何故だろう。次の町では着物を楽しみたい。
そんな感じ