希望持ち続けたい!
♪ビデオに撮った「ショーシャンクの空に」観てからはもっともっと確信に近いな
どうもフジタです。
この、ミスチルの歌を聴いて映画をいつかいつか観たいと思っていた「ショーシャンクの空に」
をやっと観ました!!!
何というか、希望を捨てず今を全力で努力する映画なのですが、すごく心に刺さった。
ぬるま湯の冥利に使っていた自分。
今のままじゃいけない思っていたとき、希望を持ち続けるということ。
生きることに全力になるか、死ぬことに全力になるか。
本当に、人生って1度きりなんだよなあと。
主人公は、無罪で終身刑となり20年近く刑務所生活したわけだけど、自分も何がきっかけで刑務所に入るのか分からないわけで...
そこで、ただただ言われた事をこなすのではなく、人の為にとお金にならなくとも活動すると自分に返ってくることがある。
希望を捨てない事の大切さが改めて身に染みました。
今、暗闇ってほどではないけど、これ以上できるわけない。自分なんて、自分なんかと思ってしまいがちだったけど、いかに希望を持ち続けるかなんだなあと。
主人公が図書館を整備してたけど、どんな状況でも心を豊かにする事って大切だよなあ。
ありがとうミスチル!
ありがとうショーシャンク!
にしても、白人は無罪で黒人は有罪でつかまるって差別的時代感じる設定だなあ。
時代はポリコレ!てね。
今週既に3本も映画みてるw
その調子だ!
そんな感じ